平安時代より貴族が飲用していたとされる麦茶。西洋ではもっと古く、古代ギリシャのヒポクラテスが発疹の飲み薬として、漢方では、体に溜まった悪い熱と毒素を小便にして流す薬として飲まれていました。日本で麦茶が本格的に普及したのは冷蔵庫の普及により冷やして飲む習慣が生まれてからでしょうか。今では、体温を下げる天然のノンカフェイン茶として日本の夏の風物詩の一つとなっています。そんな麦茶に実はすごい健康効果があることが様々な研究でその効能が明らかにされてきています。以下、豆知識サイト hodcxn.com からの抜粋です。
麦茶は、天然の機能性飲料といってもいいくらい、その効能が今認められています。 例えば、胃の粘膜を守る、糖尿病の合併症を防ぐ、そして、発がん性物質に対する 高い効果があることがわかったのです。 また、GABAが含まれているため血圧降下作用もあります。 さらに、抗酸化作用があるため、ガン、脳卒中、心筋梗塞、美容にも効果があることが期待されています。 最近ドロドロ血の人が増えているといわれていますが、 麦茶には血液をサラサラにする効果も認められています。 この作用を起こしているのは、麦茶独特のあの香ばしいにおいを持つピラジン類という成分です。 これは、ピーマンや納豆のにおい成分でもあるそうです。 血液がどろどろになるのは血小板が固まってしまうことが原因ですが このピラジン類には、血小板が固まることを抑え、血栓をできにくくして 血液の流れを良くする効果があります。 これによって、血液の粘度を低くし、血液循環をスムーズにする効果があるのです。 夏はたくさん汗をかいて水分が体内から排出されるので、血液がドロドロになり 結果夏ばてしてしまうのですが、水分補給のときにただ水を飲むのではなく 血液サラサラ効果のある麦茶を飲むことで、夏ばて防止に一役買ってくれるというわけです。
そして、アメリカの問題解決サイト eHow では、尿路感染症患者の一時的利尿薬として排尿時の痛みや
匂いの緩和に Barley Tea または、日本の Mugicha を推奨しています。