ホルモン焼きの 知られざる効能

ライオンなどの肉食動物は、獲物を捕らえたら 内蔵肉 から食べます。栄養価が高いということを本能的に知っているからでしょうか?中国の漢方の考え方でよく聞くのが「医食同源」ですが、同じく漢方の考えで 同物同治 というのがあります。これは、体の悪いところと同じ物を食べると良くなるという考え方で、心臓の健康に必要な コエンザイム Q10 は心臓に多く含まれ、関節炎に有効なコラーゲンはやはり関節の軟骨に多く含まれています。病気の始まりは胃腸の異常に起因します。免疫システムの中枢は 内蔵 にあります。脳がない単細胞生物は 内蔵 が 脳 の機能を担っています。花粉症など免疫システムの異常を治すには腸を元気にする必要があります。赤身の脂肪は肉を美味しくしますが体には良くありません。その点、ホルモンの脂肪は全くの別物で美味しい上に体を元気にします。そして、ホルモンには、ビタミンA群、B群、鉄分、亜鉛などの ビタミン と ミネラル、そして コラーゲン が多く含まれています。また、ホルモンを野菜などと一緒に食べれば、栄養バランスを整えてくれるだけでなく、それらの栄養素が吸収されやすくなります。つまり、ホルモンは赤身肉と比較して、低カロリーで栄養素が豊富に含まれ、美容と健康に良い、美味しい食べ物なのです。口蹄病だからといって、心も体も元気にする牛や豚を見捨ててはいけません。 絶品ホルモン料理
